Panel Follows 使い方ガイド:登録から注文、API、子パネルまで

Panel Followsの操作を画面の表記どおりに解説する使い方ガイド。登録、残高チャージ、サービスタイプ別の注文フォーム、ドリップフィード、補充とキャンセル、リセラーAPI、子パネルまで手順で説明します。

このページは宣伝記事ではなく、操作マニュアルです。ボタン名やフィールド名は、日本語表示の画面に実際に出ている文字をそのまま「」で囲んで書きました。「注文を作成」ではなく「注文する」、「合計金額」ではなく「合計」です。表記がずれると探し物が見つからなくなるためです。

日本の利用者が最初につまずく点を3つ挙げておきます。ひとつ目、**表示通貨に日本円はありません。**選べるのは米ドル、トルコリラ、ユーロだけで、計算はすべて米ドル基準です。ふたつ目、「銀行振込」と書かれた方法があっても、それが日本国内あての振込とはかぎりません。3つ目、必ず表示される「1,000個あたりの価格」が、種類によっては1,000個分ではなくパッケージ丸ごとの値段を指します。知らずに触ると金額を千倍読み違えます。

正直に書いておきます。パネル経由で届くフォロワーやいいねは、あなたの投稿を待っている実在のファンではありません。数字が動くだけです。その数字が人の目に触れる確率をわずかに上げる、その範囲で役に立つ道具です。このガイドでは「絶対に減らない」「確実に伸びる」といった保証は一切しません。価格も所要時間も変動するので、判断は必ずパネルに表示されている最新の値で行ってください。

拾い読みで構いませんが、「サービスタイプ別の入力項目」と「ドリップフィード」の2章だけは注文前に目を通してください。誤発注の大半はこの2つが原因です。

登録とログイン:最初の5分で終わること

アカウント作成は新規登録ページから行います。手順は次のとおりです。

  1. 登録ページを開きます。Googleログインが有効な環境では、いちばん上に「Googleで続行」ボタンと「または」の区切りが出ます。この設定でない場合はボタン自体が現れないので、メールアドレスで登録してください。
  2. 「名前」「メールアドレス」「パスワード」を入力します。
  3. パスワードは8文字以上が必須です。短いと「パスワードは8文字以上で入力してください。」が出ます。サーバー側でも検証されるため回避できません。
  4. キャプチャ認証が有効な環境では認証ウィジェットが表示されます。完了するまで送信できず、押そうとすると「キャプチャ認証を完了してください。」と出ます。
  5. 「新規登録」を押します。成功すると「アカウントを作成しました!」と表示され、ダッシュボードへ移動します。
  6. 紹介リンク(URLの末尾に ?ref= が付いたもの)から登録した場合、紹介関係は自動で結びつきます。手動の入力欄はありません。
  7. 登録と同時に確認メールが自動送信されますが、メール確認は注文の必須条件ではありません。未確認のままでもチャージと注文ができます。状況は「アカウントとセキュリティ」ページに「確認済み」「未確認」のバッジで出ます。
  8. 登録時のIPアドレスから国が判定され記録されます。利用者側で編集はできません。

ログインとパスワード再設定

ログインページには、有効な場合の「Googleで続行」、その下に「メールアドレス」「パスワード」と「ログイン」があります。忘れた場合は「パスワードをお忘れの方」から「再設定リンクを送信」を押し、届いたメールのリンク先で「新しいパスワード」「パスワード(確認)」を入力して「パスワードを更新」です。

2段階認証を有効にしていると、ログイン後に確認画面へ移ります。「認証アプリに表示された6桁のコードを入力してください」の下の「確認コード」欄にコードを入れ、「認証する」を押します。

ログイン、新規登録、2段階認証コードの検証には1分あたり5回の回数制限があります。続けて間違えるとしばらく待たされます。

見落としやすい落とし穴:ドメインの取り違え

Panel Followsは、他社がホワイトラベルで運営する子パネルも同じ仕組みの上で動いています。**子パネルの顧客は自分の子パネルのドメインからしかログインできず、本体パネルの利用者は本体のドメインからしかログインできません。**しかも、ドメインを間違えたときのエラーは「パスワードが違う」場合とまったく同じ文面です。パスワードは合っているはずなのに入れないときは、開いているアドレスを先に確認してください。

パネルの画面構成:どのメニューが何をするのか

ログインすると左側にメニューが並びます。役割は次のとおりです。

メニュー 何をする場所か
「新規注文」 注文フォーム本体。プラットフォーム、カテゴリー、サービスを選び、リンクと数量を入れて送信します
「一括注文」 1行1件のテキストで複数注文をまとめて送信します
「注文履歴」 直近50件の注文一覧。ステータス確認、補充、キャンセル、レビューの入口です
「定期注文」 一定の間隔で同じ注文を自動で繰り返す設定を作ります
「マイレビュー」 完了した注文へのレビュー投稿と、投稿済みレビューの状態確認
「残高チャージ」 支払い方法の選択と入金。上部に「現在の残高」が出ます
「友達紹介」 紹介コードと招待リンクの発行、報酬の確認
「サービス」 公開されているサービスカタログ。ログインなしでも見られます
「サポート」 サポートチケットの作成と、過去のやり取りの確認
「アカウントとセキュリティ」 プロフィール、パスワード変更、2段階認証
「API」 リセラーAPIのキー発行と仕様の確認
「マイパネル」 子パネルのオーナーになっている場合のみ表示される管理画面

メニューの下には言語、通貨、テーマの切り替えと「ログアウト」が並びます。スマートフォンでは画面下部が5つのタブ(「注文」「履歴」「残高」「サポート」「アカウント」)になり、それ以外は展開リストに入ります。子パネルの顧客としてログインしている場合、「友達紹介」と「マイレビュー」はメニューに出ません。仕様であり、不具合ではありません。

なお、ログイン後の画面はすべて検索エンジンに登録されない設定で、未ログインでこれらのURLを開くとログインページへ転送されます。

残高チャージ:支払い方法と、日本から使うときの現実

Panel Followsは前払い式です。先に残高を入れ、注文するとそこから引かれます。「残高チャージ」ページの最上部に「現在の残高」のバー、その下に金額の入力欄が出ます。

  1. 「金額(USD)」を決めます。$10、$25、$50、$100、$250、$500のプリセットボタンがあり、その下に任意の額を直接入れられます。初期値は50です。
  2. 下部の注記に「最低1 USDです。」と出ます。方法ごとに別の下限がある場合はその値が表示されます。
  3. チャージボーナスが有効な期間は「チャージボーナス」の枠が現れ、「+{ボーナス} ボーナス · 合計残高 {合計}」のように加算後の残高が先に出ます。
  4. 複数の方法が有効な場合、「支払い方法」の一覧から選びます。各行に方法名と、括弧内に決済事業者名が並びます。

方法ごとの違い

表示名 押すボタン 反映のされ方 押さえておくこと
「クレジット / デビットカード」(Stripe) 「カードで支払う」 決済完了後に自動 決済ページへ全画面で移動します。案内文は「カード情報はStripeの安全なページで処理されます。」
「暗号資産」(Cryptomus) 「Cryptomusで支払う」 承認後に自動 決済ページへ移動します。支払いページの有効時間は1時間です
「クレジット / デビットカード」(PayTR) 「PayTRで支払う」 決済完了後に自動 「携帯電話番号」欄が追加され、10桁以上が必須です。請求はトルコリラ建てで、米ドル相当額が残高に入ります
「銀行振込 / EFT」(PayTR) 「銀行振込で支払う」 PayTRの承認後に自動 トルコの銀行振込/EFTの仕組みです。フォームはページ内に埋め込まれ、「戻る」ボタンが付きます
「銀行振込 / 手動」 「入金を報告」 管理者の承認後 画面に表示された案内に従って送金し、「振込の参照番号 / メモ」を必ず入力します
管理者が追加した方法 「入金を報告」 管理者の承認後 方法ごとに独自の下限額、ボーナス率、手数料率が設定されている場合があります

日本の利用者への注意です。「銀行振込 / EFT」(PayTR)は名前こそ銀行振込ですが、トルコ国内の振込/EFTの仕組みで、トルコリラ建てです。日本の銀行から普通に振り込める方法ではありません。日本国内の口座あてに振り込めるかどうかは、「銀行振込 / 手動」に設定されている案内文次第で、これはパネル側の設定によって変わります。**実際に使えるのは、チャージ画面に表示されている方法だけです。**有効な方法がひとつもない場合は「現在ご利用いただける支払い方法はありません。」と表示されます。

もうひとつ、**表示通貨に日本円はありません。**選べるのは米ドル、トルコリラ、ユーロの3つで、内部の計算はすべて米ドル基準です。通貨表示を切り替えても、残高が円建てになるわけではありません。暗号資産での支払いの流れは暗号資産決済のページにまとまっています。

金額の上限、下限、反映までの時間

どの方法でも1回あたり1 USD以上、100,000 USD以下です。入金処理は1分あたり10回、手動の入金報告は1分あたり5回までです。

カード、暗号資産、PayTRは決済事業者からの通知を受けて自動反映されます。戻ってきたときに「お支払いを受け付けました。残高は数分以内に反映されます。」または「お支払いを完了できませんでした。もう一度お試しいただくか、別の支払い方法をお選びください。」が表示されます。手動の振込と管理者が追加した方法は、管理者が承認するまで反映されず、報告時には「入金の報告を受け付けました。承認をお待ちください。」と出ます。

**反映までの時間について、システム側に決められた数値はありません。**何分で必ず入るという約束はできないので、急ぎのときは自動反映の方法を選んでください。

実際に残高へ入る額は次の式です。

残高への加算額 = 入金額 + 段階ボーナス + クーポンボーナス + 方法ごとのボーナス - 方法ごとの手数料

結果がマイナスになることはありません。また、あなたを招待した人がいる場合、その人には**入金額(総額)の5%**が報酬として記録されます。あなたの残高から引かれるものではありません。子パネルの顧客の入金には、段階ボーナスと紹介報酬は適用されません。

はじめての注文:新規注文フォームの歩き方

「新規注文」ページを開くと、中央に注文カード、右側に「残高」「現在のレート」「最近の注文」が並びます。手順は次のとおりです。

  1. **プラットフォームを選びます。**上部に「すべて」と個別のプラットフォーム、「その他」のボタンが並びます。最初は11個まで表示され、それ以上は「+{件数}件のプラットフォーム」で開き、「表示を減らす」で閉じます。直近14日以内にサービスが追加されたプラットフォームには「新着」バッジが付きます。
  2. 絞り込みます。「サービスを検索…」の入力欄と、ハートの「お気に入り」ボタンがあります。お気に入りがないときはボタンが押せず、「お気に入りのサービスはまだありません。選択中のサービスの下にあるハートから追加できます。」と出ます。検索欄に文字を入れるとカテゴリーの縛りが緩み、そのプラットフォーム内を横断して探します。
  3. **「カテゴリー」を選びます。**この選択欄に「すべて」はなく、常にどれか具体的なカテゴリーが選ばれます。「メインプロバイダー」のバッジが付いたものが上に並びます。
  4. **「サービス」を選びます。**各行にカテゴリーのアイコン、サービス名、サービス番号のバッジ、右側に価格と「/ 1,000個」が出ます。
  5. 選ぶと4つの情報ボックスが出ます。「1,000個あたりの価格」「最小〜最大数量」「平均所要時間」、そして「お気に入りに追加」(追加済みなら「お気に入りから削除」)です。所要時間のデータがないサービスは「変動あり」と表示されます。
  6. 説明が登録されていれば「説明」の枠が出ます。「投稿を公開にしておくこと」「特定の国のみ」といった条件が書かれていることがあるので、必ず読んでください。
  7. **「リンク」**を入力します。プレースホルダーは https://... です。
  8. **「数量」**を入力します。範囲はサービスの最小値と最大値に従います。
  9. サービスが対応していれば「ドリップフィード」のチェックボックスが出ます(専用の章で説明します)。
  10. **「合計」**の行に金額がリアルタイムで表示されます。ここを確認してから「注文する」を押します。
  11. 成功すると「注文を受け付けました!」と表示され、入力欄がクリアされます。

注文の送信には1分あたり20件の制限があります。

リンクの形式は厳格です

サーバーは、http:// または https:// で始まり、2,048文字以内のリンクしか受け付けません。instagram.com/username のようにプロトコルを省いた形は拒否されます。アプリの共有メニューから貼り付けるときは先頭が切れていないか確認してください。唯一の例外がサブスクリプション型で、こちらは逆にユーザー名またはプロフィールリンクの形を期待します。

プラットフォームごとのサービス構成や価格を先に眺めておきたい場合は、ログインしなくても見られるサービス一覧が早いです。

価格表示の落とし穴:「1,000個あたりの価格」が総額を指すとき

通常のサービスの金額は次の式で計算されます。

合計 = (1,000個あたりの価格 ÷ 1000) × 数量 × 回数 × 価格倍率

ところが、最大数量が1のサービス、およびパッケージ型のサービスでは、1,000で割る処理が行われません。

合計 = 価格 × 数量

つまり、表示されている数字がパッケージ丸ごとの値段です。厄介なのは画面上のラベルが変わらない点で、情報ボックスは相変わらず「1,000個あたりの価格」、サービス選択欄には「/ 1,000個」と付いたままです。22ドルのパッケージを「1,000個で22ドルなら1個0.022ドル」と読むと、桁が三つずれます。

見分け方は、「最小〜最大数量」の欄が「1〜1」のように動かない値になっている、サービス名にパッケージやセットといった語が入っている、数量欄が編集できず固定値になっている、の3点です。

いちばん確実なのは、送信前に「合計」の行を読むことです。この行はどのタイプでも実際に引かれる金額を表示します。カスタムコメント系にもパッケージ扱いと1,000件あたり課金が混在しているので、やはり「合計」の確認が唯一の正解です。価格は仕入れ側の変動に合わせて更新されるため、判断は常にパネルに出ている現在の数字で行ってください。

パネルで最新の価格を確認

フォロワー、いいね、再生数、エンゲージメント各サービスの単価はリアルタイムで表示されます。登録は無料で、残高をチャージする前でも一覧を確認できます。

サービスタイプ別の入力項目:フォームは15通りに変わる

Panel Followsの注文フォームは、選んだサービスのタイプによって表示される入力欄が入れ替わります。まずフィールド名とヒントの対応表です。

内部名 画面上のラベル ヒント/プレースホルダー
link 「リンク」 https://...
quantity 「数量」 サービスの最小値と最大値の範囲内
comments 「コメント」 「1行につき1件のコメントを入力してください。数量はコメント数と同じです。」
username 「ユーザー名」 「対象/所有者のユーザー名(@なし)」
usernames 「ユーザー名リスト」 「1行に1つのユーザー名」
hashtag 「ハッシュタグ」 「ハッシュタグを1つ(#なし)」
hashtags 「ハッシュタグリスト」 「1行に1つのハッシュタグ」
answer_number 「投票の選択肢番号」 「投票する選択肢の番号(1、2、…)」
groups 「グループ」 「1行に1つのグループリンク/名称」
keywords 「キーワード」 「1行に1つのキーワード」
media 「メディアリンク」 「いいねしたユーザーを取得する投稿のリンク」

「コメント」「ユーザー名リスト」「ハッシュタグリスト」「グループ」「キーワード」は複数行の入力欄です。1行に1件ずつ入れてください。

次が本題の対応表です。タイプごとに、入力する項目と、課金対象の数量がどこから決まるかが変わります。

タイプ 入力する項目(表示順) 数量の決まり方 ドリップフィード
標準 「リンク」「数量」 入力した数量 サービスが対応していれば可
カスタムコメント 「リンク」「コメント」 コメントの行数(数量欄なし) 不可
サブスクリプション 「ユーザー名 / プロフィールリンク」「投稿ごとの最小」「投稿ごとの最大」「投稿数」 最大 × 投稿数(最悪値) 不可
パッケージ 「リンク」のみ サービス側の固定値 不可
コメントいいね 「リンク」「数量」「ユーザー名」 入力した数量 不可
コメント返信 「リンク」「ユーザー名」「コメント」 コメントの行数 不可
投票 「リンク」「数量」「投票の選択肢番号」 入力した数量 不可
メンション 「リンク」「数量」「ユーザー名」 入力した数量 不可
メンション(フォロワー対象) 「リンク」「数量」「ユーザー名」 入力した数量 不可
メンション(リスト指定) 「リンク」「ユーザー名リスト」 リストの行数 不可
メンション(ハッシュタグ) 「リンク」「数量」「ハッシュタグ」 入力した数量 不可
メンション(複数ハッシュタグ) 「リンク」「数量」「ユーザー名リスト」「ハッシュタグリスト」 入力した数量 不可
メンション(いいねした人) 「リンク」「数量」「メディアリンク」 入力した数量 不可
グループ招待 「リンク」「数量」「グループ」 入力した数量 不可
SEO 「リンク」「数量」「キーワード」 入力した数量 不可

入力の検証ルール

  • リンク:空欄不可、2,048文字以内、http:// または https:// で始まること。
  • コメント:1行から10,000行まで。空行は自動的に取り除かれます。有効な行がゼロになると「有効なコメントを入力してください(1行に1件)。」が出ます。
  • 追加項目:そのタイプで表示された追加項目はすべて必須です。ひとつでも空だと送信できません。「投票の選択肢番号」は数字のみです。
  • 数量の範囲:行数から数量が決まるタイプ(コメント返信、メンションのリスト指定など)では、最小値と最大値の検査が行われません。逆に言うと、行数を入れすぎると想定外の金額になります。
  • ドリップフィード:回数は1から1,000の整数、間隔は0から100,000分です。

サブスクリプション型のユーザー名は書式が厳しめです

「ユーザー名 / プロフィールリンク」欄は、@usernamet.me/channelinstagram.com/name、フルURLのいずれも受け付け、末尾の部分だけを取り出して @ と空白を取り除きます。次のものは拒否され、「公開アカウントの有効なユーザー名を入力してください(非公開・招待リンクは不可)。」が出ます。

  • Telegramの非公開チャンネル(t.me/c/...)と招待リンク(t.me/+...
  • 変換後もスラッシュが残る値
  • 半角英数字、ピリオド、アンダースコアのみで2文字から64文字という条件を外れる値

最後の条件は日本語話者がひっかかる箇所です。**全角文字が混ざっていると通りません。**日本語入力のままだと全角のピリオドやアンダースコアが混入しがちなので、半角に切り替えてから入力してください。

数値の条件は、投稿数が1から100、最小が0より大きい、最大が最小以上、さらに最小がサービスの最小値以上、最大がサービスの最大値以下です。範囲外だと「数量が指定可能な範囲外です。」または「サブスクリプションの設定値が正しくありません。」が出ます。最小が最大を上回っているときは、エラーが出ないまま送信ボタンが押せなくなるだけなので、押せないときはこの2つを見比べてください。

料金は最悪値で前払いです。「投稿ごとの最大 × 投稿数」で計算されるため、最大値を大きくするほど実際の配信量と関係なく先に引かれる額が増えます。

ドリップフィード:「数量」ではなく「1回あたり」です

ドリップフィードは、合計数を複数回に分けて配信する機能です。対応サービスを選ぶと「ドリップフィード」のチェックボックスが出て、チェックすると「回数」(2から1,000)と「間隔(分)」(0以上)の欄が現れます。画面の説明文は「合計数を複数回に分割し、指定した間隔で配信します。数量は1回あたりの個数です。」です。

**ここが最重要です。チェックを入れると、数量欄のラベルが「数量」から「1回あたり」**に変わります。入れる数は合計ではなく1回分です。

配信合計 = 1回あたり × 回数
合計金額 = 配信合計をもとに計算

1回あたり1,000、回数10と入れたら、届くのは10,000個で請求も10,000個分、**10倍の買い物になります。**最小値と最大値の検査も1回あたりの数に対して行われます。チェックを入れると「配信合計」の行が現れるので、送信前にこの行と「合計」の行を必ず読んでください。

もうひとつの落とし穴:効かないドリップフィード

チェックボックスが出る条件と、実際に機能する条件は一致していません。**パッケージ、投票、メンション各種などの特殊タイプでは、ドリップフィード対応と記録されていればチェックボックスが表示され、チェックも入れられますが、回数と間隔はサーバーに送信されません。**金額も配信の仕方も変わらず、普通の一括配信になります。

つまり、実際に効くのは標準タイプのサービスだけです。非対応のサービスに送ろうとした場合は「このサービスはドリップフィードに対応していません。」が返ります。

「ゆっくり配信すれば安全なのか」という論点は分割配信と自動サービスの解説記事で扱っています。配信の速さを変えることは時間の設計であって、安全性の保証ではありません。

「定期注文」とサブスクリプション型サービスは別物です

日本語ではどちらも「定期」「サブスク」と言えてしまうため、この2つは頻繁に混同されます。中身はまったく別の機能です。

「定期注文」ページ サブスクリプション型サービス
何が繰り返すか パネル側のスケジューラーが同じ注文を繰り返し作成します 供給元があなたの今後の投稿へ自動的に配信します
場所 メニューの「定期注文」 「新規注文」フォームで該当タイプのサービスを選んだとき
入力する項目 「サービス」「リンク」「数量」「間隔(時間)」「残り回数」 「ユーザー名 / プロフィールリンク」「投稿ごとの最小」「投稿ごとの最大」「投稿数」
対象 指定した固定のリンク1つ 今後投稿されるコンテンツ(既存の投稿は対象外)
課金 実行のたびにその都度 注文時に「最大 × 投稿数」を前払い
停止のしかた 一覧の「切り替え」で一時停止、「削除」で消去 前払い分を使い切ったら終了

「定期注文」ページでは間隔を1時間から720時間で指定します。「残り回数」を空欄にすると「無制限」です。作成すると「定期注文を作成しました。」と表示され、一覧に「有効」または「一時停止中」と「次回の実行」が並びます。

サブスクリプション型サービスの説明文は「今後の投稿へ自動で付与されます(投稿ごとに最小〜最大の範囲)。」です。**すでに投稿済みのコンテンツには何も起きません。**設定してから投稿する、という順番を守ってください。

なお、後述する同一リンクの重複チェックは**「定期注文」による自動作成には適用されません。**手動なら弾かれる重複が定期注文では素通りするので、同じリンクに両方を重ねないよう自分で管理してください。

一括注文の書式と制限

「一括注文」ページは複数の注文をテキストでまとめて送る画面です。書式は1行1件で、画面には「各行の形式:サービスID|リンク|数量」と表示されます。

12|https://example.com/profile|1000
34|https://example.com/post/abc|500

ここでの**サービスIDは、カタログに表示されている番号(サービス選択欄のバッジの数字)**であり、内部の識別子ではありません。

入力すると「有効な行{件数}件」「無効な行{件数}件」「合計数量」「合計金額(概算)」が集計されます。無効な行は行番号付きで示されるので、そこだけ直して「注文する」で送信します。

制限は、1回の送信につき最大100件、送信自体は1分あたり5回まで、そして標準タイプの流れにしか対応していないことです。コメント、追加項目、ドリップフィードは指定できません。カスタムコメントやメンション系は「新規注文」フォームから1件ずつ出す必要があります。

注文ステータスの読み方と、返金がどう起きるか

「注文履歴」ページには直近50件が表示されます。上部に「注文を検索」(サービス名、リンク、注文番号で検索)、「新しい順」「古い順」の並べ替え、件数付きのステータスチップが並びます。列は、注文番号、「サービス」(サービス名とリンク、「リンクをコピー」)、「数量」(下に「開始数」と「残り」)、「金額」、「ステータス」、「日付」、行末の操作ボタンです。

ステータス表示 意味 残高への影響
「処理待ち」 注文は作成され残高は引かれた状態。まだ供給元へ届いていないか、供給元でエラーが起きているか、手動対応のサービス 引かれたまま
「進行中」 供給元が注文を受け付け、処理中 引かれたまま
「完了」 全量配信済み。完了日時が記録され、そのサービスの平均所要時間が更新されます 引かれたまま
「一部完了」 途中までの配信。未配信分が自動で返金されます(返金額 = 支払額 × 残り数 ÷ 総数量) 一部返金
「キャンセル済み」 取り消し。支払額の全額が返金されます 全額返金
「返金済み」 供給元が返金扱いで返した状態 返金
「失敗」 処理できなかった状態 状況により異なります

行には状況に応じてバッジも付きます。「リクエスト承認待ち」はキャンセル依頼が処理待ちか、供給元へ送信済みで結果待ちであることを示します。「補充処理中」は補充の依頼が処理待ちか、直近24時間以内に補充が開始されたことを示します。

行末には「レビューを書く」(完了かつ未投稿の注文のみ、本体パネルのみ)と、浮き輪のアイコンの「サポートに相談」が並びます。後者を押すと、その注文を紐づけた状態でチケット作成画面が開きます。

知っておくべき例外:「処理待ち」のまま止まる注文

供給元側でエラーが起きたとき、原因が「同じリンクに進行中の注文がある」ケース以外では、**自動返金は行われません。**注文は「処理待ち」のまま残り、残高は引かれたままで、利用者からは正常に受け付けられたように見えます。

そのため、**「処理待ち」から長く動かない注文を見つけたら、待たずにサポートチケットを開いてください。**放置しても自然には解決しません。担当者が確認して供給元へ再送信するか、返金するかを判断します。何時間で処理されるという決まった時間はシステム側にありません。

補充(リフィル):条件、24時間ルール、自動補充

補充は、配信された数が後から減ったときに埋め直す機能です。「注文履歴」の行末に「補充」ボタンとして現れます。

ボタンが出る条件(すべて満たす必要があります)

  1. ステータスが「完了」であること
  2. そのサービスが補充に対応していること
  3. 処理待ちの補充依頼がなく、直近24時間以内に補充が開始されていないこと

押したあとの流れ

供給元に注文の記録があるものは、**管理者の承認を経ずに直接供給元へ送られます。**成功すると「補充依頼をプロバイダーへ送信しました。」と表示されます。供給元の記録がない手動処理の注文だけが承認待ちになり、その場合は「補充リクエストを送信しました。管理者の承認をお待ちください。」です。

補充には24時間のクールダウンがあり、早く再依頼すると「この注文では最近補充を開始しています。しばらくしてからもう一度お試しください。」が返ります。そしてこの間、**ボタンそのものが一覧から消え、代わりに「補充処理中」のバッジが出ます。**ボタンが見当たらないという相談の大半はこれで、壊れているわけではありません。

その他のエラーは「このサービスは補充に対応していません。」「現在補充を開始できませんでした。しばらくしてからもう一度お試しください。」「この注文にはすでに処理待ちのリクエストがあります。」です。

自動補充とチケットからの近道

定期的に動く処理があり、完了済みかつ補充対応で直近30日以内に完了した注文について供給元側の残数が増えている(減少が起きている)と判定されると、自動的に補充が開始されます。同じ24時間のクールダウンが適用されます。

サポートチケットでトピック「補充(リフィル)」を選び対象の注文を指定すると、「ワンクリック補充リクエスト」の枠と「補充をリクエスト」ボタンが現れ、本文を書かずに依頼を送れます。

なお、**補充に対応していないサービスでは「補充」ボタンは最初から表示されません。**そうしたサービスで完了後に数が減っても、補充も返金も行われません。減少の原因はフォロワー減少と補充保証の記事で詳しく扱っています。

まず1投稿で検証してみてください

上の理屈を確かめる最も安い方法は、1つの投稿に少額の注文を出し、結果をご自身のインサイトのデータと比べることです。

注文のキャンセル:できる条件とできない条件

キャンセルは「注文履歴」の行末にある赤い「キャンセル」ボタンから行います。

ボタンが出る条件

  1. ステータスが「処理待ち」または「進行中」であること
  2. そのサービスがキャンセルに対応していること(対応の可否は供給元から取得した情報で決まります)
  3. 処理待ちのキャンセル依頼がないこと

押したあとの流れ

  1. ブラウザの確認ダイアログが出ます。「この注文をキャンセルしてもよろしいですか?」
  2. 供給元に記録がある注文は、管理者の承認を経ずに直接供給元へ依頼が送られます。「キャンセル依頼をプロバイダーへ送信しました。プロバイダーがキャンセルを完了すると返金されます。」と表示されます。
  3. 供給元が拒否した場合、**返金は行われません。**注文はそのまま処理され続け、「現在キャンセルを処理できませんでした。サポートチケットでお問い合わせください。」が出ます。
  4. 供給元がキャンセルまたは一部完了で返してきたら、状態の同期処理が全額または部分の返金を自動で行います。
  5. 供給元の記録がない手動処理の注文だけが承認待ちになり、「キャンセルリクエストを送信しました。管理者の承認をお待ちください。」と出ます。

エラーは「この注文はキャンセルできません。」「このサービスはキャンセルに対応していません。」「この注文にはすでに処理待ちのリクエストがあります。」です。チケット側では、トピック「注文のキャンセル」と対象の注文を選ぶと「ワンクリックキャンセル」の枠と「キャンセルをリクエスト」ボタンが出ます。

**表記のずれについて正直に書いておきます。**サイト内のご利用の流れのページには、キャンセルはサポートチケット経由で依頼する、という古い説明が残っている箇所があります。現在の動作はこの章に書いたとおりで、サービスがキャンセルに対応していればパネルから直接送信されます。食い違いを見つけたら、この章を優先してください。

サポートチケット:7つのトピックと、早く解決する書き方

「サポート」ページを開くと、見出しに「どのようなご用件でしょうか?」、その下に「トピックをお選びください。注文に関するお問い合わせはより早く解決します。」と出ます。

  1. **「トピック」**を選びます。「注文の不具合」「注文の高速化」「補充(リフィル)」「注文のキャンセル」「支払い / 残高」「API」「その他」の7つです。
  2. 「対象の注文」の選択欄は、注文に関わる4つのトピックでのみ表示されます。うち「注文の高速化」「補充(リフィル)」「注文のキャンセル」では必須で、空だと「対象の注文を選択してください。」が出ます。選択肢は「#番号 · サービス名 · ステータス」の形式で、注文がなければ「まだ注文がありません。」と表示されます。
  3. 補充やキャンセルの条件を満たしていれば、ここでワンクリック用の枠が現れます。すでに依頼が出ている場合は「この注文のリクエストはすでに承認待ちです。注文ページで確認できます。」と案内されます。
  4. **「件名(任意)」**は空欄で構いません。空ならサーバー側で自動生成されます。
  5. **「メッセージ」**は必須で5,000文字以内です。プレースホルダーはトピックごとに変わり、補充なら「どのくらい減少したか、いつ気づいたかを簡単にお書きください。」と出ます。この問いにそのまま答えると往復が減ります。
  6. **「送信」**を押すと「チケットを作成しました。」と表示され、詳細ページへ移動します。

詳細ページではやり取りが「あなた」と「サポートチーム」に分かれて並びます。返信は「返信内容」に書いて「返信する」、解決したら「終了する」です。終了後は「このチケットは終了しました。」と表示され、「再開する」で戻せます。状態は「対応中」「回答済み」「終了」で、一覧は「これまでのチケット」の下に出ます。

ひとつ補足します。**「注文の高速化」はチケットのトピックとして用意されているだけで、注文を自動的に速くする仕組みがあるわけではありません。**担当者が供給元に確認できることを確認する窓口です。過度な期待はしないでください。

リセラーAPI:キーの発行から実際の呼び出しまで

自社のサイトやツールから注文を出したい場合は、標準的なリセラーAPIを使います。

キーの発行

メニューの「API」を開き、「APIキー」のカードにある「キーを生成」を押します。すでにキーがある場合は「再生成」と「コピー」が出ます。警告文は「再生成すると、古いキーは無効になります。」です。稼働中の連携がある状態で再生成すると、そちらが即座に止まります。キーは64文字の16進文字列です。

エンドポイント

既定は POST https://panelfollows.com/api/v2 で、サービス名、カテゴリー名、ステータス、エラーがすべて英語で返ります。末尾に /tr を付けた POST https://panelfollows.com/api/v2/tr はそれらをトルコ語で返します。

**日本語のエンドポイントはありません。**用意されているのはこの2つだけで、同じキーがどちらでも有効です。なお、トルコ語エンドポイントでも typecurrency(常にUSD)、refill_status の3つは互換性のため英語のままです。

リクエストは application/x-www-form-urlencoded のPOSTが基本ですが、JSON本文とGETのクエリ文字列も受け付けます。レスポンスはJSONです。回数制限はキーごとに1分あたり240リクエスト、IPごとに1分あたり300リクエストで、超えるとHTTP 429が返ります。

アクション一覧

action パラメーター 内容
services key, action 有効なサービスをすべて返します
add key, action, service, link, quantity[, runs, interval] 新規注文。service はカタログの番号です
status key, action, order または orders 注文の状態。複数はカンマ区切り
balance key, action 残高と通貨
refill key, action, order または orders 補充の依頼
refill_status key, action, refill または refills 補充の状態
cancel key, action, orders キャンセル(カンマ区切りのリスト)

呼び出しの例

curl -X POST https://panelfollows.com/api/v2 \
  -d "key=あなたのAPIキー" \
  -d "action=add" \
  -d "service=1" \
  -d "link=https://instagram.com/username" \
  -d "quantity=1000"

成功すると { "order": 23501 } のように注文番号が、失敗時は { "error": "Incorrect data" } のようにエラーが返ります。

services のレスポンスには servicenametypecategoryrateminmaxrefillcanceldripfeedstatus には chargestart_countstatusremainscurrency が含まれます。cancel[{ "order": 123, "cancel": 1 }]refill{ "refill": 55 } の形です。特殊タイプもAPIから注文でき、追加項目は commentsusernameusernameshashtaghashtagsanswer_numbergroupskeywordsmedia という標準的な名前で、サブスクリプション型は usernamepostsminmax で送ります。

**API経由の注文には、パネル画面で効く同一リンクの重複チェックが適用されません。**画面からは弾かれる重複が通ってしまい、供給元側で拒否されることがあるため、重複の管理は自分の側で行ってください。キャンセルと補充はAPIでもサービスの対応状況に依存し、利用停止中のアカウントや停止中の子パネル顧客のキーはいずれのアクションでもエラーになります。連携の設計はSMMパネルAPIのページにまとまっています。

子パネル(ホワイトラベル)の申し込みと運用

自分のドメインと自分のブランドでパネルを運営したい場合は、子パネルを申し込みます。

申し込みの手順

  1. メニューから子パネルのページを開き、「申し込み」のカードを表示します。
  2. **「パネル名」**を入力します(2文字から100文字)。
  3. **「ドメイン」**を入力します(panel.example.com のような形)。ヒントは「ご自身が所有するドメインまたはサブドメインです。そのDNS Aレコードを当社のサーバーに向けていただきます。」です。
  4. **「掛け率(×)」**を決めます。初期値は1.200、指定できる範囲は1から10です。入力すると「{値} = 定価の{割合}%上乗せ」というプレビューが出ます。範囲外だと「掛け率は1から10の間で指定してください。」が表示されます。
  5. 「申し込む」を押すと「お申し込みを受け付けました。」と出ます。申し込みは管理者の承認待ちになり、「お申し込みは管理者の承認待ちです。承認されると、パネルは自動で公開されます。」と案内されます。

エラーは「このドメインはすでに別のパネルに登録されています。」と「入力内容をご確認ください。」の2つです。

課金の仕組み

子パネルは前払い式のリセラー契約です。画面の説明は「お客様からの入金はご自身の決済アカウントで受け取り、各注文の原価は当社アカウントの残高から差し引かれます。」です。月額のリセラー料金も同じ残高から引かれ、案内ページでは初期値29 USD、最初の請求はパネルが有効になってから30日後とされています。**残高が尽きると顧客の注文は拒否されます。**残高が少なくなると「残高が少なくなっています。残高がなくなるとお客様の注文は拒否され、月額料金を請求できない場合はパネルが停止されます。」という警告が出ます。

承認後の管理画面

  • 「リセラー状況」:「当社アカウントの残高」「月額リセラー料金」「次回の請求」「注文原価(合計)」「支払い済みリセラー料金」
  • 「ドメイン設定」:DNSのAレコードを指定されたIPアドレスへ向けます。プロキシやCDNはオフ(DNS only)にしてください。SSL証明書は最初のアクセス時に自動発行されます
  • 「決済方法」:PayTR(Merchant ID、Merchant Key、Merchant Salt、「テストモード」)、PayTR銀行振込、Cryptomus、銀行振込(手動)。未設定だと「決済方法が未設定です。このままではお客様がパネルで残高をチャージできません。」と警告されます
  • 「ブランディング」:「パネル名」「掛け率(×)」「ロゴURL」「ファビコンURL」「アクセントカラー」「サポート用メールアドレス」。画像のURLは https で始まる必要があります
  • 「顧客」(残高の増減、「停止」「再開」)、「最近の注文」「サポートチケット」

パネルの状態は「承認待ち」「有効」「停止中」です。停止の理由は、月額料金を請求できなかった場合(残高をチャージすると自動的に再開されます)と、管理者による停止の2種類です。

子パネルの顧客が見る画面は本体と少し違います。「友達紹介」と「マイレビュー」はメニューになく、チャージボーナスや管理者が追加した入金方法も出ません。

制度面の詳細は子パネルの案内ページ、事業計算はゼロから始めるリセラー事業の記事を参照してください。

アカウント設定、表示の切り替え、レビュー、友達紹介

「アカウントとセキュリティ」ページ

このページには3つのカードがあります。

**「プロフィール」**では、メールアドレスは読み取り専用で「確認済み」または「未確認」のバッジが付きます。「名前」は100文字以内で編集でき、「保存」を押すと「保存しました。」と出ます。

**「パスワードを変更」**では「現在のパスワード」「新しいパスワード」「新しいパスワード(確認)」を入力します。注記は「8文字以上で入力してください。変更すると、他のセッションはログアウトされます。」で、一致しないと「パスワードが一致しません。」が出ます。Googleログインだけで作ったアカウントにはパスワードがないため、代わりに「Googleでログインしているため、アカウントにはまだパスワードがありません。下のリンクから設定できます。」という説明と「パスワード設定リンクを送る」ボタンが出ます。

**「セキュリティ」では2段階認証を設定します。状態は「2段階認証は有効です」または「2段階認証は無効です」です。有効化はパスワードを入力して「2段階認証を有効化」を押し、QRコードを認証アプリで読み取り、「バックアップコード」**を控えてから「確認コード」を入力し「認証する」で完了です。無効化はパスワードを入力して「2段階認証を無効化」です。バックアップコードは端末を失くしたときの唯一の入口になるので、その場で別の場所に保存してください。

言語、通貨、テーマ

メニュー下部の3つの切り替えで変更します。

  • 言語:切り替えるとURLの言語部分が変わります。ログイン中であれば設定がアカウントに保存され、この設定が送られてくるメールの言語を決めます。
  • 通貨:米ドル、トルコリラ、ユーロのみ。ログイン不要で、選択はブラウザに保存されます。日本円の選択肢はありません。
  • テーマ:「ライト」「ダーク」「システム」。

「マイレビュー」と「友達紹介」

完了した注文について、1件につき1回だけレビューを書けます。「レビュー待ちの注文」から「レビューを書く」を押すとダイアログ(「注文を評価する」)が開き、「評価」(星1つから5つ)、「タイトル」、「レビュー本文」(10文字以上1,000文字以内)、「サイトに表示される名前」を入力します。表示名を空欄にすると名前の省略形が使われ、フルネームが公開されることはありません。「すべてのレビューは、公開前に運営チームが確認します。」ので、状態は「確認中」から「公開中」または「却下」へ変わります。公開されたレビューはレビュー一覧ページに並びます。子パネルにレビュー機能はありません。

「友達紹介」では初回に「コードを発行」を押すと「あなたの紹介コード」と「あなたの招待リンク」が表示され、「コピー」できます。統計は「招待した人数」「累計報酬」「最近の報酬」です。報酬は、招待した人が入金した**総額の5%**が残高として加算される形で、子パネル経由の入金には支払われません。

エラーメッセージ早見表:原因と対処

メッセージ いつ出るか 原因と対処
「残高が不足しています。」 注文送信時 「合計」の額が残高を上回っています。チャージするか数量を下げてください
「数量が指定可能な範囲外です。」 注文送信時 「最小〜最大数量」の外です。ドリップフィード使用時は1回あたりの数で判定されます
「このサービスはドリップフィードに対応していません。」 注文送信時 回数を2以上にしたが、サービスが非対応。チェックを外してください
「このリンクにはすでに進行中の注文があります。」 注文送信時 原因が2つあります(下の解説を参照)
「有効なコメントを入力してください(1行に1件)。」 コメント系の注文 空行を除いた有効な行がゼロ、または上限の10,000行超過
「公開アカウントの有効なユーザー名を入力してください(非公開・招待リンクは不可)。」 サブスクリプション型 非公開チャンネル、招待リンク、全角文字混入、許可されない記号のいずれか
「サブスクリプションの設定値が正しくありません。」 サブスクリプション型 投稿数が1から100の範囲外、または最小値が0以下
送信ボタンが押せない(メッセージなし) サブスクリプション型 「投稿ごとの最小」が「投稿ごとの最大」を超えています
「このサービスは現在ご利用いただけません。しばらくしてからもう一度お試しください。」 注文送信時 子パネルの残高不足、またはパネルが停止中。パネル運営者に連絡してください
「このサービスは補充に対応していません。」/「このサービスはキャンセルに対応していません。」 補充・キャンセル時 そのサービスに機能がありません。チケットで相談はできますが、実行はできません
「この注文にはすでに処理待ちのリクエストがあります。」 補充・キャンセル時 同じ注文に未処理の依頼が残っています。結果を待ってください
「この注文では最近補充を開始しています。しばらくしてからもう一度お試しください。」 補充時 24時間のクールダウン中です
「有効な電話番号を入力してください(10桁以上)。」 PayTRカード決済 「携帯電話番号」欄の桁数が不足しています
「処理に失敗しました。」 各所 分類されなかったエラー。繰り返すならチケットを開いてください

「このリンクにはすでに進行中の注文があります。」の2つの顔

同じ文面が、まったく異なる2つの仕組みから出ます。

**1つ目はパネル内のチェックです。**同じ利用者が、同じサービスで、同じリンクに対して「処理待ち」または「進行中」の注文を持っている場合、新しい注文はそもそも作成されず、残高も動きません。この防止は画面からの注文にのみ効き、定期注文とAPI経由には適用されません。

2つ目は供給元側のロックです。供給元はリンクをサービスと無関係にロックし、そのロックは供給元の取引先全体に及びます。つまり別のサービスから同じリンクへ注文しても拒否されます。この場合は注文がいったん作られたあとで拒否されるため、残高は自動的に返金され、注文は「キャンセル済み」になります。

メッセージは同じですが、1つ目なら残高は動かず、2つ目なら引かれてから戻ります。対処はどちらも同じで、前の注文が完了するまで待つことです。

パネルが確認しないこと、そしてあなたの責任範囲

返金に至らないトラブルは、ほぼこの節に集約されます。

Panel Followsは、リンクの形式と(画面からの注文における)重複だけを検査します。次のいずれについても自動的な確認機能はありません。

  • アカウントが**非公開(鍵アカウント)**になっていないか
  • 注文の途中でユーザー名を変更していないか
  • 対象の投稿が削除されていないか
  • そのサービスが対象プラットフォームの仕様に合っているか

非公開のまま注文を出しても、システムは何も警告しません。「システムが止めてくれるはず」という前提で操作しないでください。**注文は成立し、残高は引かれ、配信が届かなくても自動返金は行われません。**注文中にユーザー名を変えた場合も同じで、供給元は変更前のアカウントを追い続けます。

注文前の確認は次の4点です。

  1. アカウントが公開状態になっている
  2. 対象の投稿が公開されており、削除予定がない
  3. 注文が完了するまでユーザー名を変えない
  4. 貼ったリンクをログアウト状態のブラウザで開いて表示を確認した

なお、パネルがあなたのSNSアカウントのパスワードを求めることはありません。必要なのは公開されているプロフィールやコンテンツのリンクだけです。

補充の記号が付いていない保証なしのサービスでは、完了後に起きた減少は補充も返金もされません(補充ボタン自体が表示されません)。選び方の判断材料はフォロワー品質と購入判断のガイド、利用条件の全文は利用規約にあります。

ステマ規制についての注意(日本国内で使う場合)

2023年10月1日から、景品表示法の不当表示に「ステルスマーケティング」が加わりました。事業者が広告であることを隠し、第三者の自主的な感想であるかのように見せる表示が規制の対象です。重要なのは、行政処分(措置命令など)が科されるのは広告主、つまり表示の主体である事業者側という点です。依頼を受けた発信者ではなく、依頼した側が責任を負います。

したがって、報酬や商品提供を伴う投稿を第三者に依頼する場合は、「PR」「広告」「プロモーション」といった表示を、一見して分かる位置と大きさで入れてもらう必要があります。パネルで購入した数値そのものは第三者の感想表示とは別の話ですが、施策全体としては同じキャンペーンの一部です。どの数字が施策由来なのかを説明できるよう、注文履歴とあわせて記録を残しておくことをおすすめします。プラットフォームの利用規約に反しないかどうかも、最終的にはアカウントの持ち主の判断と責任です。

アカウントを作れば数分で注文できます

登録は無料で2ステップです。カード、銀行振込、暗号資産で残高をチャージし、注文して、配信状況をパネルで確認してください。

よくある質問

登録したらすぐ注文できますか。メール確認は必須ですか。

すぐに注文できます。登録と同時に確認メールが自動送信されますが、**確認は注文の必須条件ではありません。**バッジが「未確認」のままでもチャージと注文が可能です。ただし重要な連絡はメールで届くため、確認は済ませておくことをおすすめします。

日本円で支払えますか。表示を円にできますか。

**表示通貨に日本円はありません。**選べるのは米ドル、トルコリラ、ユーロの3種類だけで、残高の計算はすべて米ドル基準です。カード決済の請求も円建てではありません。PayTRを選んだ場合は、その時点のレートでトルコリラ建てで請求され、米ドル相当額が残高に加算されます。

残高はいつ反映されますか。

カード、暗号資産、PayTRは決済事業者からの通知を受けて自動反映され、画面には「残高は数分以内に反映されます。」と出ます。手動の銀行振込と管理者が追加した方法は、管理者が承認した時点で反映されます。**システム側に決められた所要時間はありません。**急ぐ場合は自動反映の方法を選んでください。

「1,000個あたりの価格」と書いてあるのに合計が合いません。なぜですか。

そのサービスがパッケージ型(または最大数量が1のサービス)だからです。この種類では表示されている数字がパッケージ丸ごとの値段で、1,000で割る計算は行われません。画面のラベルは変わらないため見た目と実際が食い違います。判断は必ず**「合計」の行**で行ってください。

ドリップフィードの「1回あたり」は合計数量ですか。

いいえ。1回分の数です。合計は「1回あたり × 回数」で、請求もその合計に対して行われます。1回あたり1,000で回数10なら10,000個分の請求です。「配信合計」の行で確認してください。また、実際に機能するのは標準タイプだけで、パッケージやメンション系ではチェックボックスが出ても効きません。

「このリンクにはすでに進行中の注文があります。」と出て注文できません。

同じリンクに未完了の注文があります。パネル内のチェック(同じサービス、同じリンク)と、供給元側のロック(サービスをまたいで効く)の2種類が同じ文面で表示されます。前者では残高は動かず、後者では**いったん引かれた残高が自動返金され、注文は「キャンセル済み」**になります。対処はどちらも、先の注文が完了するまで待つことです。

補充ボタンが消えました。壊れたのでしょうか。

いいえ。補充には24時間のクールダウンがあり、その間ボタンは表示されず「補充処理中」のバッジが出ます。24時間が過ぎ、条件(「完了」であること、サービスが補充対応、処理待ちの依頼なし)を満たしていれば再び現れます。一度も出ないサービスは補充に対応していません。

注文をキャンセルしたいのですが、ボタンがありません。

ボタンが出るのは、ステータスが「処理待ち」または「進行中」で、かつそのサービスがキャンセルに対応している場合だけです。可否は供給元の仕様で決まり、利用者側では変えられません。サポートチケットのトピック「注文のキャンセル」から相談はできますが、供給元が対応していない注文を取り消すことはできません。

非公開アカウントのままだとどうなりますか。

**パネルは非公開かどうかを一切確認しません。**注文は成立し、残高が引かれ、配信は届かない可能性が高く、自動返金も行われません。同じことがユーザー名の変更や投稿の削除にも当てはまります。注文前にアカウントを公開状態にし、完了までユーザー名を変えないでください。

APIに日本語のエンドポイントはありますか。

ありません。用意されているのは英語(既定)とトルコ語の2つで、同じAPIキーがどちらでも有効です。違いはURLの末尾に /tr を付けるかどうかだけです。なお、typecurrencyrefill_status の3項目は互換性のためどちらでも英語のまま返ります。

最後に:注文を出す前の確認リスト

実際に操作するときに見返せる形でまとめます。

  1. アカウントは公開状態になっているか
  2. リンクは https:// から始まっているか。ログアウト状態のブラウザで開けるか
  3. 選んだサービスの「説明」を読んだか
  4. 「最小〜最大数量」の範囲に収まっているか
  5. パッケージ型ではないか。「合計」の行の金額を読んだか
  6. ドリップフィードにチェックを入れたなら、数量欄は「1回あたり」に変わっている。「配信合計」は意図した数か
  7. 同じリンクに未完了の注文が残っていないか
  8. 残高は足りているか。足りなければ、自動反映の支払い方法を選んだか
  9. サブスクリプション型なら、ユーザー名は半角英数字か。前払い額は「最大 × 投稿数」で計算されている
  10. 注文完了まで、ユーザー名の変更と投稿の削除をしないと決めたか

このリストを一度通せば、この記事で挙げた失敗の大半は避けられます。仕様の細部で迷ったときはよくある質問のページを確認し、それでも解決しなければパネル内の「サポート」からチケットを開いてください。トピックと対象の注文を正しく選ぶだけで、解決までの往復が目に見えて減ります。まだアカウントをお持ちでない場合は新規登録から始められます。

ガイドを読んだら、次は実行です

無料アカウントを作成し、カード、暗号資産、銀行振込で残高をチャージすれば、数分で最初の注文ができます。